ルアーフィッシングで使われる竿をロッドと呼びます。ロッド、リール、ラインの組み合わせをタックルと呼びます。タックルはニジマス、シーバス(スズキ)、ブラックバスによって変わります。つまり魚種によってロッドの長さや柔らかさ、リールの大きさ、ラインの太さが変るということです。
タックルはそれぞれ必要
渓流トラウトロッドではシーバスの引きに耐えるのは困難ですし、トラウトルアーは2g~7gの軽いルアーを使います。これに比べてシーバス釣りでは、7g~13gのルアーを使います。使うルアーの重さが違います。トラウトの柔らかいロッドでは、シーバスに使うルアーが重すぎて、ロッドが折れることもあります。
足場が高い堤防や広大な運河などのシーバスがいるフィールドではロッド短すぎます。逆にシーバスタックルで渓流のニジマスを釣るとなるとロッドが長すぎて、ルアーが投げづらいです。このようにフィールドに合わせたタックルが必要になります。ニジマスが釣れても、シーバスの強靭なタックルでは、魚の引きが楽しめません。
タックルの基本的な考え方
・タックルはルアーに合わる
・タックルはフィールドに合わせる
スピニングタックル・ベイトタックル
ルアーフィッシングのスピングタックルのベイトタックル2つがあります。ルアーフィッシングで使われるのは、ほとんどスピニングロッドとスピンニングリールを組み合わせた「スピニングタックル」が主流です。トラウト、ブラックバス、シーバス、エギングもこの組み合わせになります。
スピニングリールはキャストしやすいため、これから釣りを始める方はスピニングがお勧めです。またベイトタックルにはベイトリールを使います。ベイトタックルは、リールの構造上、巻き上げる力が強いのでパワーがあります。スピンニングロッドとの違いは、ベイトロッドはグリップ部分(握るところ)に人指し指をかけるためのトリガーがあります。
リールの構造上、ルアーを投げるときに糸の出かた違うため、ガイド(竿についてる糸を通す所)がスピニングは径が大きく足が高い(足とはガイドの径を支えている部分です)、ベイトは高が小さく足が短いです。リールに合わせたロッドになりますので、スピングロッドにベイトリールを組み合わせて使うとアンバランスになります。ベイトタックルは主にバスフィッシングやニジマスの大物狙い、エギングなどで使われます。
スピニングとベイトの要点
・ルアーフィッシングでは投げやすいスピンニングが主流
・ベイトはパワー性能がある。
