偏光グラスの仕組み
偏光フィルムというフィルターが、レンズの間にサンドイッチされており(右の図です)、それが水平に近い光だけを通過できないようにし、乱反射する光を抑え、目にやさしい光だけを見せてくれます。
偏光グラスはサングラスとは違い、光の乱反射などのギラつきを抑える機能を持つように加工された特殊なレンズを使っています。偏光グラスは、水面の反射光は目に届かず、水の中が見やすくなります。サングラスは、目に届く光の量を減らしたり、紫外線をカットするをしたりするもので、機能的にはまったく別ものになります。
偏光グラスの威力を発揮する場所は釣りのほかに車の運転、スキー、ゴルフ、ヨット、自転車等、色々なスポーツにもお勧めです。
サングラス
太陽光線から目を保護するための保護眼鏡です。。種類によって紫外線、赤外線などをカットする比率が違います。スキー用、登山用や、眼病時等に用いられることがです。21世紀では紫外線の有害性が広く知れ渡るようになり、ファッション目的ではなく、紫外線から目を守るためにサングラスを着用する人が多くなりました。
UVカット
UVは紫外線のことです。紫外線は目に悪い有害な光です。また人間の眼には見えません。人間の眼にみえる光は可視光線と呼ばれています。UVカットのサングラスでもUVカットではないサングラスでも、紫外線は人間の眼には見えないため、まぶしさに変わりはありません。
まぶしさを減らすには、色の濃いサングラスにします。色の濃いサングラスを着用する事によって眼球に届く可視光が減ると人間の眼は光を取り込もうと瞳孔が開きます。すると可視光線と共に有害な目に見えない紫外線も入ってきますから、それを防ぐためにUVカットがついています。偏光グラスも同じです。
偏光グラスとサングラスの違いまとめ
・サングラス⇒レンズに色が付いており、太陽光線のまぶしさや紫外線をカットする
・偏光グラス⇒水面の乱反射を防ぐ機能がついたサングラス
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