コイに似ているためニゴイ(似鯉)という名前です。ニゴイは主に川の中流から下流に生息しています。川のほかに、湖や用水路にもいます。ニゴイはコイ科の魚ですが、コイと違ってフィッシュイーターです。ニゴイは水中の昆虫や小魚を食べたりします。コイより体系がスマートです。平均サイズは30~45cmで大きいものは60cmになります。
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ニゴイの仲間のスナガニゴイはコイ目コイ科で全長13~16cmでニゴイよりも小型になり近畿、中国地方に分布しています。体の背中側は黄褐色の地に小さな褐色の斑点がたくさんあります。スナガニゴイはルアーではなくウキ釣りで釣ります。
釣りのシーズンは4月~10月です。ニゴイは群れで行動することも多いのでまずニゴイを発見してからの方が釣りやすいです。狙う場所は、障害物の多いところより砂地で流れのゆるやかなところです。瀬にもいますが、流れ速いところより流れがゆるい瀬がよいでしょう。汽水域のニゴイはエサが豊富なため大型がよく釣れます。
推奨タックル
ロッド・・・6フィートクラスのライト~ミディアムライトアクション
ライン・・・6lb~12lb
ニゴイを釣るには、トラウトロッドやバスロッドを使います。小型が多い場所ではウルトラライトタックルでやると楽しめます。
ルアーはミノー、スプーン、クランクベイトでも釣れます。ニゴイは底にいる場合が多いです。ルアーは水中を通すことできるものや底をとれるものがよいでしょう。ミノーならサスペンドや深い場所ならシンキングミノーが使いやすいです。湖なら小型スプーンなどの水中昆虫をイメージしたルアーも強いです。ヒットしたときのほとんどが底です。ニゴイはかけ上がりの深場でエサを待っていることも多いです。
興味をもってルアーを追うのが食いつかない、ルアーにふれるがヒットにいたらない時はニゴイがルアーをとりやすい状況を作れば釣ることは可能です。ニゴイの口は下についています。ニゴイにとってもは水中にエサよりも、底にいるエサのほうがとりやすいのかもしれません。