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シーバスの季節とポイント

シーバスのエサとなるベイトフィッシュは水通しのよい場所や変化のある場所についています。ベイトフィッシュの動きやポイントを見極めることが釣果につながります。ルアーで攻めるにはシーバスのポイントを知ることは重要です。

シーバス季節ごとの行動

シーバスの産卵期は、1月から2月に行われます。その後深場で冬を越します。この時期は活性が低いのでヒット率は下がります。3月の終わりから水温があがり始め、体力回復のためエサをとるために浅場へ移動します。シーズンインです。

4月~6月はアユを狙いに河口部まで入ってきます。夏場は釣り場に人が増えるため、夜釣りがメインとなります。9月になれば再び、河口に落ちアユを狙ってシーバスが入ってきます。この時期は産卵のため荒食いをするためベストシーズンとなります。

ポイント別の攻略方法

シーバス釣りのポイント・堤防 堤防

ポイントとなる所・・・ゴロタ石の石積み、テトラ、電灯の明暗、岸ぎわ

昼夜とわず、シーバスはベイトフィッシュを追って潮通しのよい堤防を回遊します。朝マズメ、夕マズメ、夜間はシーバスは水面近くで捕食します。フローティングミノーやシンキングミノーで広く攻めると効果的です。

電灯の明かりに、ベイトフィッシュが集まります。明るければ明るいほどベイトフィッシュが多く集まります。シーバスは明かりの影(暗い部分)にひそみ、明かりの影に入ってきたベイトフィッシュを捕食しようと待ち構えています。岸と明かりの間、つまり足元にいることも多いのでシーバスに気づかれないように少し離れた場所から攻めましょう。
河口・河川

シーバス釣りのポイント・堤防 ポイントとなる所・・・・水門、橋脚、流れ込み、タルミ・淵

秋は落ちアユを捕食するため、シーバスは川を上ります。ちょうどシーバスも産卵前の荒食いのシーズンでもあるため大チャンスでもあり、ハマれば、おもしろいように釣れるときでもあります。

小規模の河川でも釣れますが、大型河川は水深があり、水温も安定しているためよいでしょう。シーバスはチャネル(深くなった場所)にそって汽水域のかなり上流まで上ります。

汽水域の堰などはベイトの豊富なため、流れてくるアユや淡水魚を狙っています。河川のシーバスは大型が釣れるのも魅力です。水通しのよい橋脚などは小魚が多いです。

昼間は淵にいるアユがいますので、そこをルアーで狙います。シーバスは夜になると流れてくるアユを捕食します。夜間のシーバスは水面近くを意識していますので、流れの速いところは、フローティングミノーでも沈みすぎる場合があるので注意です。

夜間は流れ込み、明暗部、橋脚など全てがポイントとなりますが、アユは産卵のため浅瀬にいることが多く、アユを狙うために瀬のかけあがりでシーバスが待機しています。
サーフ

シーバス釣りのポイント・堤防 ポイントとなる所・・・・波うち際、河川流れ出し周辺

サーフのシーバスは数は少ないですが、釣れれば大型も多いのが特徴です。大きな川はシーバスの回遊も多いです。流れ込む川の左右100mを目安にポイントを絞ります。川と潮の流れですが、潮の流れの逆側もポイントになります。川が流れ潮が左側に流れていても、右側もポイントになるということです。

サーフのシーバスは淡水と海水の合流点が一番のポイントとなります。波うち際で弱った小魚を捕食していますので、スローを意識した釣り(ヨロヨロと弱った動き)がよいでしょう。このリトリーブスピードが早すぎて釣れないということも多いです。
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