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バスフィッシングについて

バスフィッシングについて ルアーフィッシングでメジャーといえば、やはりバスフィッシングです。バスフィッシング人口は日本釣振興会によれば300万人といわれています。バスフィッシングの人気の理由は非常にゲーム性の高いことや引き味などが上げれられます。またトップウォーターで釣れるので、水面から直接ルアーにアタックしてくる瞬間が見れます。トップウォーターしか使わないトップ専門のルアーマンもいるほどです。

ラージマウスバスとスモールマウスバス

ブラックバスは北アメリカ原産の魚です。ブラックバスはラージマウスバス(写真左上です)、スモールマウスバス(写真右上です)、フロリダバスが生息しています。一般的に『ブラックバス』と言われたら、ラージマウスバスを指します。

ラージマウスバスは、1925年実業家の赤星鉄馬氏によって食用のために移入され、神奈川県の芦ノ湖にスモールマウスバスとともに初めて放流されました。現在では北海道除く、日本全国に生息しています。ブラックバスは繁殖力が強いためフィールドを選ばず、湖、野池、川、沼などに生息しています。

スモールマウスバスの生態はラージマウスバスとほぼ一緒ですが、生息地は日本では限られた場所でしか釣ることはできません。

ラージマウスバスよりも冷水域の透明度の高い水を好みます。食性はラージマウスバスと同じで、口が小さく口の先が目の下より前にあることで区別できます。ラージマウスバスと比べてコクチバスの方が、体高が高く見えます。ラージマウスバス同様、北米を原産とする外来種です。

同じく1925年に赤星鉄馬氏によりラージマウスバスとともに芦ノ湖に放流されました。スモールマウスバスで有名な釣り場といえば、桧原湖(福島県)、野尻湖(長野県)があげられます。奈良県の池原ダムでは、フロリダバスというラージマウスバスより大きくなるバスが生息しています。

ブラックバススプーンダウンサイジングで釣れたブラックバス川のスモールマウスバス
写真1写真2写真3

ブラックバスの成長

1年で10cm、3年で30cmを超えます。50cmのバスになるには、場所の餌の量にもよりますが、10年はかかるそうです。一般的にデカバスと呼ばれるのは50cm以上のブラックバスを指します。50cmのブラックバス場合、およそ重さは2.5kgです。大きい湖ほどブラックバスバスの成長が早いと言われます。フロリダバスが生息する池原ダムでは、他の湖よりブラックバスが大きくなる環境であるため、全国各地からデカいバスを求めて釣り人が集まります。

ブラックバスの生態

ブラックバスは繁殖力が高く、小魚、エビ、ザリガニ、ミミズ、カエル、昆虫などほとんどの生物が餌となります。ブラックバスはルアーを餌と間違えて捕食しますが、ブラックバスは好奇心が強く、動くものに非常に興味をしめすため、興味本位や威嚇でルアーを食べてくるケースもしばしあります。捕食シーンを見たい方は動画を載せておきます。

ブラックバスはルアーに興味があっても人間と違って、手がないので口を使うしかないのです。ブラックバスは魚を追いかけ回して食べているイメージがありますが、実は待ち伏せ型のフィッシュイーターです。障害物(テトラポッド、杭、水草、桟橋の下)などに身を潜め、魚などのエサが通ると飛びかかっていきます。

ブラックバスの食性や生態を考えるとルアーに反応のよい魚といえます。ブラックバスのシーズンは冬以外ほぼ釣ることができます。ブラックバスの釣れやすい時期は、春と秋です。春には産卵前の荒食いがあり、秋は冬を越すために荒食いをします。もちろん夏でも釣れますが昼間はちょっと釣りにくいかもしれません。

バスフィッシングのタックル

推奨タックル

ロッド・・・6~6.6フィートのウルトラライト~ミディアムライトアクション
ライン・・・4lb~20lb

釣り方のポイント

ブラックバスは障害物を好みます。テトラ、水草、桟橋、クイなど身を潜められるところがポイントとなります。ブラックバスが障害物につく理由は警戒心の強い魚なため、隠れて通りかかったエサを狙うためです。また季節によって、ベイト(エサとなる魚)とともに行動をします。同じ湖でも沼型の湖と山上湖では食性が変わっていきます。

ブラックバスルアーについて

ブラックバスは硬いプラスチックできたハードルアーとグミキャンディのような軟らかいプラスチックできたソフトルアーを使います。ルアーフィッシングの中でも最もルアーの種類が多いのはバスフィッシングでしょう。ブラックバスはフィールドや季節によって様々な攻め方が必要なあるためです。
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