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ラインの選び方

ラインについてロッドやリールと比べラインは軽視されがちですが、ラインは大切です。ラインは細ければ細いほどルアーの飛距離は伸びます。細いほどラインが切れやすくなります。ラインには、細くて強いPEラインもあります。

下で説明しますが、2号の太さと2.5号の太さのラインを比べても飛距離の差はよく分かります。また軽いルアーほど飛距離の違いがよく分かります。
糸の太さと強さ

釣りでは号数表示が使われることが多いですが、主にルアー用の釣り糸はポンド表示で表示されます。
4lb(1.8kg) 1号 0.17mm (糸の太さ)
6lb(2.7kg) 1.5号 0.21mm
8lb(3.6kg) 2号  0.24mm
10lb(4.5kg) 2.5号 0.27mm
12lb(5.4kg) 3号 0.30mm
14lb(6.4kg) 3.5号 0.33mm
16lb(7.3kg) 4号 0.35mm
1lb(ポンド)は454gであり、ポンドは糸の強さを表すものです。4lbなら1.8kgの重さで引っ張られたら切れていまいます。号はラインの太さです。同じ4lbの糸でも、使用素材・品質によっては太さが違います。
ラインの種類

ブラックバスを含めルアーフィッシングで使われるラインはナイロン、フロロカーボン、PEの3種類あります。

ナイロンライン

もっとも一般的な万能ラインです。

長所:しなやかで扱いやすいのが特徴です。価格も比較的安いです。伸びがあるため魚のアタリを弾きづらい。
短所:特に出すべきところはない

フロロカーボン

ナイロンよりアタリが分かりやすく、傷に強いラインです。

長所:ナイロンに比べ硬く伸縮性が低いためアタリを感知しやすい。また障害物などのコスレ傷に強い。

短所:ライン自体が沈むので、浮力の高いルアーが沈み気味になるので、トップウォーターなどの浮かせたい釣りには向いていません。ラインが硬いのでスプールの馴染みにくく、ナイロンと比べライントラブルが起こりやすい。

PEライン

驚異の強さ、細いラインでも強いので飛距離が出るラインです。

長所:伸びが全くなくないので感度は最高レベル。同じ太さでもラインの強度が数倍強い。ラインの寿命がほかの素材と比べ格段に長い。浮力が高いため、水に浮くルアーに適してる。

短所:ほかのラインより値段が数倍高い。結び目が傷つくと切れやすい。しなやかすぎて絡みやすい。伸びがないのでロッドへの負担が大きい。透明感がないためラインの存在が分かりやすい。
どのラインが一番よいか?

お勧めはトラブルが少ない扱いやすいナイロンラインでよいでしょう。もしナイロンを使って、障害物を狙う際に擦れに弱いと感じたり、同じlbでも傷の強いラインにしたいならフロロライン、軽いルアーをラインを細くして飛距離を出したいならPEラインというように考えれば答えは早くみつかるでしょう。
ラインの交換の目安

交換の目安は、ナイロンは巻き癖がつき、ラインがコイル状になったときです。フロロカーボンはラインが白くにごって見えだしたら交換の目安となります。
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