サイトフィッシングの魅力
偏光グラスは釣りでどこまで有効か?
偏光グラスを掛ける理由は50%以上が釣るためですが、他の理由にルアーからの目の保護やまぶしさから目の疲れが違ってきます。偏光グラスは、バスフィッシング、エギングで愛用者が多く、ウキをずっと見ている、ウキを使った釣りでも活躍します。
水質と偏光グラス
偏光グラスはギラツキをカットするためのもので、水の濁りや色まではカットしてはくれません。私の場合は釣りへ言ったときに、偏光グラスを忘れたらお気に入りのルアーを忘れたぐらいの感覚になってしまいます。「あったら見えたのに」「魚に気づかれちゃった」という状況もあります。
※個人差があります。参考程度にお読み下さい。
クリア(透明度が高いきれいな湖や川など)
偏光グラスが一番ありがたみを感じる状況です。太陽のピーカン照りや日差しが強く水面がギラツイているなら偏光グラスを持っている人のほうが断然快適です。クリアな水質なら絶対お勧めです。
濁りが少し入った場所(「今日はちょっと濁っているね」という状況)
濁り具合にもよりますが、ギラツキはカットできますが、さすがに深いところまで見えません。シャローの障害物に隠れている魚などを発見できます。偏光グラスを掛けていないアングラーが発見できない魚を狙うことができています。
マッディ(茶色水質、野池)
野池では注意深く探さないと、水面から30cmぐらいまでの魚も以外と発見しずらいです。マッディでは魚はハッキリ見えませんが、シルエットが見えるので、私は野池でも使います。逆に水質がマッディだとクリアよりも魚に気づかれにくいので、野池のサイトが好きです。
カフェオレ色(台風後、大雨のあと)
これは見えません。
まとめ
偏光グラスはなくても魚を釣ることができます。ないよりあったほうが釣りでは有利なのは間違いなさそうです。先行者が発見できなかった魚を狙います。水質の状況次第ですが、とりこぼしがなく、魚を発見できるのも魅力です。「先行者が見逃した」いわゆる「おこぼれ」で結構釣れます。
魚に気づかれない方法
1・足音を立てない
魚の特有器官の側線は敏感です。離れた場所からの足音もしっかり感じとっています。
2・魚から隠れてキャストする
魚の目は水面よりかなり上のものも視覚に入っています。岸に立って魚を見れる状況は魚からも見えています。獰猛なシーバスやライギョを含め、魚は臆病なので気づかれてしまったら釣るのが難しくなります。
3・おどかさない
魚が見えて目の前にキャストして逃げてしまう場合が多いです。これはハイプレッシャーなポイントほどこの傾向があります。こちらの存在を知らないときのみルアーを「ポチャ」と目の前に落として「パクッ」とルアーにくわえることもあります。
4・目立つルアーを使う
バスプロで多いのですが、サイトの場合は、白やピンクのカラーを使うことがあります。目立つ色にすることによって自分がルアーを見やすくするためです。サイトであまり目立たないカラーを使うと、見失いやすいです。ポイントの水質や雨の後など濁りが入っていたら、少し沈めると見えなくなったりします。
5・ラインの存在
サイトフィッシングの場合、魚に近い場所に投げるシーンが多いと思います。ラインが魚に触れないようにして下さい。これはあきらかに気づかれます。ラインの太さですが、プロから言わせれば太さ1号「4lb」などを勧めています。細いラインのほうが目立ちにくいのは事実です。
私は太さ3.5号「14lb」でもサイトフィッシングで使用しています。太いという声もありますが、これでも困ったことはありません。※ただし飛びません。
ラインの太さよりも、アクションを加えたときのラインで水を切る音には魚は逃げていきます。
サイトフィッシングの魅力
サイトフィッシングは面白いですよ。魚が見えない釣りとはまた違った面白があります。魚がいることは事実なので、いつ掛かってもおかしくないです。スロットマシーンでいうとリーチがかかっている状態です。魚をポイントから探しだすというプロセスはないので、食わせることだけ考えればよいです。
サイトフィッシングが上達すれば、サーチベイトで魚がいる場所を探したり、ポイントを探しまわらなくても見える魚を探せばよいのです。
サイトフィッシングは小さい魚でも反応が見れて楽しいです。例えばコバスのサイトフィッシングはサイズに関係なく「夢中」なってしまうことがあります。
スポンサードリンク